項目解説及びヘルプ
選手別詳細成績の見方
各種成績の名前をクリックすると、野手・投手共に各選手の詳細データを見ることが出来ます。
各選手について下記に載っているデータの他、
全出場試合結果
スタメン打順別打撃成績(野手)
スタメン守備位置別打撃成績(野手)
対戦投手別データ(野手)
対戦野手別データ(投手)
を掲載しています。
各選手について下記に載っているデータの他、
全出場試合結果
スタメン打順別打撃成績(野手)
スタメン守備位置別打撃成績(野手)
対戦投手別データ(野手)
対戦野手別データ(投手)
を掲載しています。
月別成績(野手・投手)
月別に集計した成績です。そのまんま。
相手別成績(野手・投手)
対戦チームごとに集計した成績です。
対左右別成績(野手)
相手投手の左右別で集計した打撃成績です。
守備位置データ(野手)
見ればわかると思いますが、選手が守備についた試合数をポジション別にカウントしてあります。
"/"で区切ってあり、左はそのポジションでの先発出場試合数、右は途中出場試合数です。
1試合で2度同じポジションについた場合、最初に守ったポジションだけをカウントします。例えば「スタメンライト→センター→ライト→センター」と守備位置が移った場合、先発右翼と途中出場中堅を1試合ずつ加算します。
なお、スタメンに偵察要員が入っていた場合、偵察要員に代わって出場した選手をスタメンとして考えてあります。(次に説明する野手起用データも同様です。)
"/"で区切ってあり、左はそのポジションでの先発出場試合数、右は途中出場試合数です。
1試合で2度同じポジションについた場合、最初に守ったポジションだけをカウントします。例えば「スタメンライト→センター→ライト→センター」と守備位置が移った場合、先発右翼と途中出場中堅を1試合ずつ加算します。
なお、スタメンに偵察要員が入っていた場合、偵察要員に代わって出場した選手をスタメンとして考えてあります。(次に説明する野手起用データも同様です。)
出場形式データ(野手)
野手の起用された打順(スタメン時)と、起用方法(代打・代走・守備)のデータです。
代打成績(野手)
代打起用時の各選手の成績です。起用回数でソートしてあります。
登板種別成績(投手)
先発登板とリリーフ登板に分けて集計した成績です。
選手の適正がわかるかも?しれません。
選手の適正がわかるかも?しれません。
投手成績の補足説明
QS | Quality Startの略。先発時に投球回6以上・自責点3以下で記録。 |
QS率 | 全先発数に対するQSの割合。QS/先発数 = QS/(当初+完投) |
QS勝利 | QS記録試合での勝利数。 |
QS非勝率 | QS記録試合で勝てなかった率。QS時非勝利数/QS = (QS-QS勝数)/QS |
援護率 攻撃回 援護点 |
ある投手が投げたとき、味方打線がどの程度の得点を取ってくれるかを示したデータです。 詳しい説明はこちらを参照してください。 データのページを開設するきっかけになったのがこの援護率のデータです。このデータに関しては、他に公開されているサイトは(ほぼ?)無いのではないかと思います。 時々プロ野球関連のコラムで出てきたりするので、準公式データとしてどこかのポータルサイト等が公開しても面白いと思うのですが…。 |
勝権利降板 | 先発して勝利投手の権利を得て降板した試合数 |
勝権利消失 | 勝権利降板したが、勝ち星を消された試合数 |
勝権利消率 | =勝権利消失/勝権利降板 |
敗責任降板 | 先発して敗戦投手となる条件で降板した試合数 |
敗責任回避 | 敗責任降板したが、敗戦投手を免れた試合数 |
敗責任消率 | =敗責任回避/敗責任降板 |
QRS | Quality Run Supportの略。 日本語で言えば「クオリティ援護」? 先発時、6イニング以上に投げて援護点を3点以上貰った場合に記録されます。 |
QRS率 | =QRS数/6イニング以上投げた先発登板数 |
LQRS | Low Quality Run Supportの略。 日本語で言うと「クオリティ無援護」かな。 先発時、6イニング以上登板したにも関わらず、 援護が3点以下だった場合に記録されます。 6イニング以上投げて援護点3点の場合、QRS かつ LQRS になる点に注意。 |
LQRS率 | =LQRS数/6イニング以上投げた先発登板数 |
RS率対象試合 | 6イニング以上投げた先発登板数を示します。 |